お土産検索
旅行先で見つけたい日本各地の各地の魅力が詰まったお土産を見つけることができます。気になる都道府県を選んで、旅の思い出や大切な人への贈り物にぴったりのお土産を探してみませんか?長野県
ハチの子
”ハチの子”はクロスズメバチの幼虫。伊那市では、昔から貴重なタンパク源としてハチの子を食べる風習がある。採集は夏から秋にかけて行われ、真綿に付けた魚やカエルの生肉を食べにきたハチを追いかけて巣を発見し、煙でいぶしてハチを追い払うと、ハチの巣の小部屋にはハチの子が詰まっている。ハチの子は、しょうゆや砂糖、みりんで煮付けたり、ハチの子飯にする。タンパク質やカルシウム、鉄分などを多く含み、理想的な食品として昔から珍重されてきた。手入れされた山など、その生息には環境が大切で、親バチの保存や育成も行われている。
雷鳥の里
特別天然記念物のライチョウ(雷鳥)を名前に取り入れ作られた銘菓、「雷鳥の里」。雷鳥は長野県・岐阜県・富山県の県鳥として指定されているとともに、長野県大町市では、市立大町山岳博物館が長期間飼育した実績があるなど、縁が深い。飛騨山脈(北アルプス)の高山に生息するこの雷鳥をモチーフにした名物だ。 雷鳥の絵の包み紙に金色のラッピングタイが結ばれ、見た目にも豪華。包みを開けると、欧風のせんべいにクリームをサンドした、和と洋のコラボレーション。香ばしい香りに、さくさくした食感がくせになる。濃厚なクリームながら甘すぎず、舌触りのいい柔らかな味が特徴。お茶うけとして、コーヒーにも緑茶にもぴったりで、ついついもう一つと伸びてしまう手が止まらないおいしさだ。 40年以上にわたるロングセラーの商品で、懐かしさとともに、信州定番のお土産として誰からも愛され、親しまれている。
ざざむし
ザザムシとは伊那市などで、清流に住む食用とするカワゲラ、トビケラ等の水生昆虫を指す総称。伊那市は、江戸時代に主要街道である中山道から外れて物資の交流が少なかったことや、比較的寒冷な土地でもあったため、交通機関が発達する以前は貴重なタンパク源としてザザムシや、ハチの子、カイコのさなぎなども佃煮として食べる風習がある。市内を天竜川が流れるため、川底に生息する昆虫を佃煮の材料としていたが、最近は数が取れなくなってきた。現在は、長寿効果の高級珍味として高値で取引され、ビン詰や缶詰製品も販売されている。
氷もち
氷もちとは凍らせて乾燥させた餅のこと。冬の厳しい寒冷地方に伝わり、保存食として重宝された。凍らせた餅を和紙にくるみ、わら紐でくくったものを、冬の間軒下に吊るして乾燥させる。昔は冬が来ると見られる風物詩的風景だったが、近年ではめっきり見られなくなった。食べかたは様々。そのまま食べるとパラパラと砕け、舌にしばらくおくと餅の食感へと変化する。おやつに砂糖と氷もちをお湯でとき、葛湯のようにとろみを楽しむことも。和菓子の材料としても扱われ、氷もちを使った銘菓も多い。県内の土産店やスーパーで販売される。
チーズケーキ アントルメ
八ヶ岳山麓で育った牛のミルクと、厳選された信州産のナチュラルチーズをふんだんに使用した贅沢なチーズケーキ。表面はこんがりと焼き目の入ったベイクドチーズでありながら、フォークをさすと「とろり」と落ちてしまいそうなほどのやわらかさ。口の中に入れると、なめらかな食感が広がるとともに、濃厚なチーズの風味とサクサクのタルトが絶妙で、「1ホールペロリと食べてしまう!」という、ファンも多い。よく冷して食べるのが通常だが、半解凍の状態で、シャリシャリという食味が口の中でとろ~と変わる瞬間を楽しむのもおすすめ。


