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お土産検索

旅行先で見つけたい日本各地の各地の魅力が詰まったお土産を見つけることができます。気になる都道府県を選んで、旅の思い出や大切な人への贈り物にぴったりのお土産を探してみませんか?

長崎県

かんころ餅

かんころ餅

長崎で生産される良質の甘藷(さつまいも)を薄く輪切りにし、湯がいて天日に干したものを「かんころ」と言う。このかんころを餅といっしょにつきあわせたのが、長崎県特産の”かんころ餅”。米があまりとれなかった時代に考えられた和菓子で、寒い時期になると、現在でも田舎のおばあちゃんが細々と作っているという。もち米とさつまいもだけで作られ、自然の甘味を最大限にいかした素朴さが優しい味わい。地元の人たちは「なんだよ、かんころかい。」と文句をいいながらも、ついペロリと平らげてしまうという話があるほど親しまれている味だそうだ。

長崎県のからすみ

長崎県のからすみ

日本三大珍味の一つ「長崎からすみ」。鰡(ぼら)の卵を塩干ししたもので、古来より祝膳や茶懐石に重宝されている。一つ一つ違いのある鰡卵を見極め、各々に合うように手作業で丁寧に仕上げる。塩漬け、塩抜きをし、天日で2~3週間かけて干し上げていく。塩抜きと干し上がりの見極めが最も大切なポイントで、この工程が味を大きく左右するため、120年以上受け継がれた技術と職人の経験がものを言う。からすみと言えば、長崎というように、昔から野母崎半島や五島列島の鰡卵が最高級とされていた。

ハトシロール

ハトシロール

長崎名物であり、卓袱料理で提供される”ハトシ”は、エビのすり身をパンで挟んで揚げたものだが、具にエビのすり身を使うため、高級料理となっている。そのエビの代わりに長崎産のアジのすり身を使うことで、手頃な価格で提供できるものにしたのが”ハトシロール”だ。さっくりとしたパンの食感と、アジや玉ねぎなどを混ぜあわせたすり身の相性が良く、オードブルや、スナックとして楽しめる味になっている。また、冷凍したものも販売されており、長崎空港や高速道路のサービスエリアでも購入可能だ。

長崎物語

長崎物語

長崎は鎖国時代、唯一外国に開かれた町。経済的・文化的に独自に繁栄し、異国情緒ゆたかな商業都市として成長した。 「長崎物語」は昭和42年(1967年)、菓子店・唐草の創業当時より販売されているお菓子。独自の製法で練り合わせた生地をしっかり5層に焼き上げたバームクーヘンに、1本ずつ手作業でクリームを詰めて仕上げている。クリームにはオレンジピールが入っており、柑橘系のさわやかな風味が広がる。バームクーヘンを巻物にたとえ、長崎の歴史物語を込めた思いを表現している。

治安孝行

治安孝行

水飴で練り上げた餡を粒あんで包み、きな粉をたくさんまぶしたお菓子。やわらかな食感ときな粉の香ばしい風味豊な、ご当地らしい銘菓として知られており、以前、両陛下御来島の折、献菓された。また第18回全国菓子博覧会に於いて名誉総裁賞の最高賞を受賞。栄えある賞に輝いた銘菓の為、五島の正統的御土産品として、愛用者が多い。ちなみ五島地方で毎年8月に行われる、長崎県指定無形文化財に指定された“念仏踊”に「チャンココ踊り」がある。